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ごはんの鍋

ごはんの鍋(二合、三合)


三重県四日市市の伝統工芸「萬古焼」で、耐熱・耐久性に優れた「ペタライト(葉長石)」を多く含む陶土で作られています。
特に、このごはんの鍋に使用されている陶土は、その特性を最大限に引き出せるよう、ペタライトの配合量をメーカー独自で調合。
使い続けることで起こりがちな「ヒビ割れ」など劣化破損を防ぐ設計になっています。また、釉薬にも「ペタライト」を調合したことで、直火に(空焚きにも)十分耐えうるごはんの鍋です。
炊き上がったご飯は、鍋ごとそのまま食卓へ。
しばらくの間ならごはんの鍋でそのまま保存も、おひつ代わりに使えます。
温めなおしは電子レンジで調湿効果がありますので、余ったご飯は鍋ごと冷蔵庫へ。
電子レンジOKなのでそのまま温めなおしたら、足りない水分は鍋からもらって余った水分は鍋が吸い取ってくれます。
温めなおしてもまるで炊きたての味のようです。


4800yen(+tax)