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松合わせの注連縄飾り

松合わせの注連縄飾り

お正月に玄関先に飾る注連縄と松飾り。
注連縄は幸せをもたらす年神様を迎えるのにふさわしい清らかな場所であることを示し、松飾りは年神様の依り代として、また家の目印として立てるとされています。
注連縄に合わせた「松」は、末広がりで縁起がよいとされる大王松に見立てた水引で表現。
「松」には神を「祀」り、神を「待つ」という意味がこめられています。
さらに手績み手織りの麻生地で作った梅花と竹の葉を組み合わせ、縁起のよい松竹梅が揃ったお飾りに仕上がっています。

4500yen(+tax)

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