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かや織ふきん

かや織ふきん 八枚重ね

奈良の工芸「かや織」は、奈良時代より前に伝わった「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳(かや)に使われる目の粗い薄織物です。この綿のかや織を贅沢に8枚重ねで縫い合わせているため、吸水性が非常に高く、丈夫で長く使うことができるふきんです。器や台ふき、おてふきなどにも最適。使うほどにやわらかくなる風合いも魅力です。

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