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鳥獣戯画 急須

 

鳥獣戯画 急須

鳥獣戯画シリーズは、明治~大正にかけて波佐見焼の絵付けの主流であった“銅版転写”という技法を用いており、和紙に焼き物用の絵具を印刷し、焼き物の生地に写し取っています。

鉄分が多い絵具と絵具が滲みやすい釉薬を使用することで、線の強弱が生まれ風合いのある雰囲気を作り出しています。

縁にはサビ絵具を使用しているため、表情豊かな仕上がりとなっております。

サイズはW17×D15×H10.5cm、容量は400cc

 

3300yen

 

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