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かや織ふきん
かや織ふきん
全国各地の郷土玩具から着想した干支のモチーフと、縁起物である松竹梅を散りばめたかや織ふきん。奈良の工芸「かや織」は、奈良時代より前に伝わった「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳(かや)に使われる目の粗い薄織物です。綿のかや織を5枚重ねで縫い合わせたふきんは、使うほどにやわらかくなり、吸水性に優れ、丈夫で長くお使いいただけます。器や台ふき、おてふきなどにも最適です。ちょっとしたご挨拶や配りものに。
綿100%/かや織5枚重ね
約30×40
550yen
2024-12-09 by